2006. 10. 29
2007年7月に、フランスがユネスコヘ書類を提出すれば、ル・コルビュジエの21の建築物が世界遺産に登録される可能性がある。(これは、ル・コルビュジエ財団とフランスの文化省によって、2002年に発案されていたもの。)
候補となる建物は以下の通り。(コルビュジエ財団の資料より訳出。括弧内は、建設年、建設地・国。)
- 1)アトリエ住宅
- ギエット邸(1926 ベルギー)
- クック邸(1926 フランス)
- 2)個人住宅
- ジャンヌレ=ペレ邸(1912 ラ・ショー・ド・フォン/スイス)
- シュウォブ邸(1916 ラ・ショー・ド・フォン/スイス)
- ラ・ロシュ=ジャンヌレ邸(1923 フランス)
- レマン湖畔の小さな家(1923 フランス)
- サヴォワ邸及びCIAMタイプの管理人住居(1928 フランス)
- クルチェット邸(1949 アルゼンチン)
- ジャウル邸(1951 フランス)
- 3)標準化住居
- フリュジェ都市(ペサックの住居)(1924 フランス)
- ワイゼンホーフ・ジードルンクの住宅(1927 ドイツ)
- ル・コルビュジエの小屋(1951 キャプ・マルタン/フランス)
- 4)集合住宅
- 救世軍避難住居(1929 フランス)
- クラルテ・アパート(1930 スイス)
- スイス学生会館(1930 フランス)
- ポルト・モリトールの自邸及びアパルトマン(1931 フランス)
- マルセイユのユニテ・ダビタシオン(1945 フランス)
- 5)宗教建築
- ノートル・ダム・デュ・オ礼拝堂(1950 ロンシャン/フランス)
- サン・マリー・ドゥ・ラ・トゥーレト修道院(1953 フランス)
- 6)標準型(standard type)に関する大型プログラム
- サン・ディエの工場(1946 フランス)
- 7)都市計画
- フィルミニ・ヴェールの景観(1953-1965 フランス)
情報源:Le Moniteur-expert.com : Corbu inscrit au Patrimoine mondial?
リンク:コルビュジエ財団のPDFファイル
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jt at 19:07 | posted in : フランス, 建築 | tags : ル・コルビュジエ, 世界遺産
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