2009. 04. 15

フランスの新しい(といっても、創刊号は1年以上前に出ていますが・・・)建築雑誌『 criticat 』をご紹介します。一年に二度刊行される、理論・歴史系の雑誌で、表記はフランス語のみです。Analyse(分析)Document(資料)Débat(討論)Rencontre(対談・インタビュー)といった章立で、例えば、第2号(2008年9月号)の Document は、Le CorbusierによるWilliam Ritterへの手紙(1911)を収録し、Marie-Jeanne Dumontによる『イタリアのル・コルビュジエ – アール・ヌーヴォーの墓場から近代建築の揺りかごまで』(Le Corbusier en Italie ? Du cimetière de l’Art nouveau au berceau de l’architecture moderne)という解説がついている、という具合です。他にも、興味深い内容があるので、注目して行きたいと思っています。
jt at 5:43 | posted in : フランス, 建築, 読む | tags : ル・コルビュジエ
2006. 10. 29
2007年7月に、フランスがユネスコヘ書類を提出すれば、ル・コルビュジエの21の建築物が世界遺産に登録される可能性がある。(これは、ル・コルビュジエ財団とフランスの文化省によって、2002年に発案されていたもの。)
候補となる建物は以下の通り。(コルビュジエ財団の資料より訳出。括弧内は、建設年、建設地・国。)
情報源:Le Moniteur-expert.com : Corbu inscrit au Patrimoine mondial?
リンク:コルビュジエ財団のPDFファイル