2009. 04. 21
さくらインターネットのMySQLが4.0から5.1へバージョンアップしていたので、MySQLには素人ながら5.1へ移行してみました。参考にさせていただいたのは、
という記事です。
その記事の中で、移行による文字化けを防ぐために、「さくらの場合は単純にphpMyAdminでログインする際に,文字エンコードの選択肢が出てくるので,MTの文字コード(UTF-8)に合わせた状態でログインする」というところが、まさに重要なところで、最初にこれを確認せずに(間違ったエンコードで)データをエクスポートしたら、見事に文字化けしました(WordPressの場合は、MTをWordPressに置き換えて読んで下さい)。
以下、簡単に手順をメモしておきます(素人の例として、あくまでも参考までに)。
1)さくらインターネットのサーバコントロールパネルより、「データベースの設定/管理ツール/phpMyAdmin」からデータベースにログインする。この際、上述通り、文字エンコードをWordPressの文字コードに合わせて選択する。
2)データベースを選んで、エクスポートする。その際、チェックを入れた/選択したのは以下の項目:
- エクスポート(データベースを選ぶ)
- SQL
- 構造
- DROP TABLEを追加
- IF NOT EXISTSを追加
- AUTO_INCREMENT 値を追加する
- テーブル名やフィールド名を逆クォートで囲む
- データ
- 完全な INSERT 文を作成する
- 長い INSERT 文を作成する
- BLOBに16進数表記を利用する
- ファイルに保存する
- テンプレートに記憶させる
- 圧縮:なし
- non(エンコーディングへ変換する)
エクスポートすると、”自分のデータベース名”.sql というデータができるはずです。
3)サーバコントロールパネルの「データベースの設定」で、データベースを削除する。
4)データベース バージョン「MySQL5.1」を選択し、パスワードを入力して、新規データベースを作成する(サーバの名前が変わります)。この際、パスワードはMySQL4.0のものと同じにしておいた方が、後の手間が省けてよいと思います。
5)自分の(?:4.0と異なり、5.1では「information_schema」というデータベースも表示されていますが、よくわからないので無視しつつ・・・)データベースを選んで、先程エクスポートしたデータをインポートする。
6)(MySQLのデータベースではなく)WordPressのデータ・ファイルにFTPソフト等でアクセスし、「wp-config.php」という名前のファイルを開き、サーバの名前を変更する:「define(‘DB_HOST’, ‘mysql***.db.sakura.ne.jp’) 」の「***」(数字)の部分を新しいサーバの数字に変更する。上記4)で、パスワードを変更した場合は、それに関する部分も変更する必要があると思います(僕は変更していないので未確認ですが)。
以上の作業で、移行作業が完了しました。